青木 優さん

明治大学国際日本学部5年生
大学4年の春から1年間休学をし、
SNSを使って世界一周をする。
今まで旅してきた国は22カ国。
帰国後は、日本各地を巡る他、事業立ち上げ、
ドーハ国際ブックフェアーのプロデューサーに従事。

http://www.aokiu.com/

 

 

【初めて海外旅行をしたのはいつですか?】

大学3年生の時です。
それまでは、サークル活動やインターンをして過ごしていました。
僕は国際日本学部という学部に入っていて、3年生の頃、大学の友達は留学や海外インターンをしていたり、 海外に行く人が多かったんです。
そしてちょうどその頃、twitterで世界一周経験者をフォローをし、『学生でも世界一周できるんだ』
という事を知ったんですよね。
そこで自分も海外に行ってみようと思い、タイ・マレーシア・カンボジアに一人で行きました。
この時が初めての海外だったので、行く前は怖かったんですけど、実際行ってみたらなんだかんだ目的地に
たどりつけたり、初めてでも意外となんとかななるもんだなと思いましたね。
あと、今まで日本を出た事がなかったので、世界にはこんな場所があるのかと感銘を受けました。
カルチャーショックを受けたり、たくさんの新しい事に触れたり。
この3カ国を旅して、もっといろんな場所に行きたいと思うようになりました。
この時の体験が結果として世界一周につながりました。

【なぜSNS×世界一周というテーマで旅をしたんですか?】

 
世界一周をしている人は多いし、
他の人がしていないことがしたいと思ったんです。
でも自分が興味がないことをしてもしょうがないし、自分の強みを活かしたことがことができたらいいな
と思っていました。
もともと日本にいる時からtwitterを通して
いろんな方とお会いしていたので、これを世界一周中
にできたらおもしろいんじゃないかと思い、
『SNS×世界一周』というテーマで旅をしようと決心しました。

 

旅では主にtwitterプロフィール検索を使って人と会っていました。
たとえば「ニューヨーク 在住」って検索し、 その中で会ってみたい人に積極的に声をかけてました。
日本人だけで50人、外国人を含めると100人以上の方とお会いしましたね。
宿泊先はカウチサーフィンを使っていたので、宿泊費はほとんどかかりませんでした。

【青木さんのおすすめの場所はどこですか?】

 
死海がすごく好きですね。本当に浮くんですよ笑
純粋に楽しかった場所でした。

あとはサクラダファミリアもおすすめです。
いろんな建築を今まで見て来ましたが、
ここは唯一気持ちいいなって思ってしまったくらい 非現実的でした。
単純にずっと眺めていたいと思えた、
そんな場所でしたね。
今もう一度行くとしたらどこ行きたいと言われたら、
ここに行きたいと答えます。

 

 
【旅をして何か変わった事はありましたか?】

人生は日本だけじゃないと思った事ですね。
20年間ずっと日本に住んでて、無意識のうちに
日本で生きないといけないって思い込んでいました。
そういう人って多いと思うんですよね。
でも海外でいろんな人に会って、
そしていろんな日本人に会って気付いたことは、
日本で生きるのが全てではないということです。
それからは別にどんな生き方でもいいって思うようになりました。
あとは原体験に価値があると強く感じるようになりましたね。
なんでもインターネットで簡単に情報を得ることができる今の時代だと、人の話をあたかも自分が体験した事のように感じることって多いと思うんです。
でも聞いた情報、イメージしている情報と自分が体験した情報って大きく違うんですよね。
この旅を通じて、自分の体験を軸に生きていきたいと思ったんです。
やっぱり、自分が体験したことを語れる人生のほうが楽しいじゃないですか。

【青木さんにとっての旅の魅力とは何ですか?】


”思い通りにいかないこと”だと思います。
景色だったり人だったり、ハプニングだったり。
なにが起きるかわからないことが純粋に楽しめるのが旅なのかなって思っています。
思い通りにいかない、想定もしないことが起きる、
これこそが旅の醍醐味ですね。
絶対思い通りに行かないからこそ旅はおもしろいんです。

 

 

 

思い通りにいかないことが旅の魅力だと答えた青木さん。
みなさんも旅に出て、なにが起こるかわからない旅のドキドキを味わってみませんか?

みんなで旅をつくるソーシャルWEBサービス、トリッピース
http://trippiece.com/