こんにちは!trippiece運営チームです!

今回は、9月に開催されたチュニジア企画の様子をご紹介いたします!
今回は参加できなかったけどチュニジアって気になっていたという方や、trippieceの旅ってどんな雰囲気なんだろうと思った方、ぜひご一読してみてくださいね♪
素敵な写真もたくさんいただきました!
それではどうぞ!!▼▼▼

チュニジア訪問記

 

こんにちは!trippiece公式プランナーのMOEです!
9月10日〜17日の6泊7日で、まだ日本では馴染みの薄い(?)魅惑のチュニジアを15名(女性11名、男性4名)で旅してきました!

チュニジアってどこにあるの?
一体何があるの??
治安は大丈夫なの???

なんて声が聞こえてきそうですが!多くの方がまだ知らないチュニジアの魅力をたっぷりと堪能してきましたので、その様子をご紹介させていただきます。

正直、渡航先にチュニジアを選ぶって珍しいと思うし、現地で一切日本人に出会わなかったのですが、素晴らしい景色と街並み優しくてユーモア溢れる人々広大なサハラ砂漠美味しい食事安心して出歩ける治安の良さなどなど魅力が詰まった国でした!
日本からは直行便がなく、今回はカタール航空を利用しました。羽田空港から経由地ドーハまで約10時間30分、ドーハからチュニスまでは約5時間のフライトでした。
北アフリカに位置する国なのでとても長いフライトですが、無事に着いた時は達成感がありました!

ようやくたどり着いたチュニジア。訪問場所を詳しくご紹介していきます!

 



 

広くてエアコンのきいた専用車を用意してくださり移動は快適でした!

ちなみに、今回は日本語を話せる現地人ガイドさんが同行してくださったのでとても心強く安心して旅ができました。


チュニジアに日本語を話せるガイドは4人しかおらず、その中でもこの仕事を25年も続けているベテランガイドのシキブさんはとても上手な日本語でユーモアたっぷりに歴史やチュニジアのことを教えてくれたり、日本人のことを良く分かっているので私たちのために色々アレンジしてくださったりと素敵なガイドさんでした。
チュニジアに行かれる方は是非、シキブさんにお願いしてみてください!


【カルタゴ遺跡】

チュニジアはいくつもの歴史が積み重なって出来た国。チュニスを一望できるビュルサの丘があるカルタゴの街には古代ローマによって滅ぼされた古代の遺跡群が点在しています。
ガイドのシキブさんがカルタゴの由来や歴史背景など丁寧に教えてくれるので歴史に詳しくない方でも満喫できます!



かつての住居の跡地。



こちらは共同浴場の跡地。温泉、ぬるめの湯、語り場など用途ごとにスペースが分かれています。「テルマエ・ロマエ」が好きな方はテンション上がるかも!

【チュニス】


初日は首都のチュニスに泊まりました。パリのシャンゼリゼ通りをイメージして作られた゛ハビブブルキバ通り゛には夜遅くでもオープンカフェなどお店がズラリと並び多くの人で賑わっていました!
初めてのチュニジア料理のお店をみんなで探したり、スーパーまで歩いたりと夜のチュニスを散策できて楽しかったです!


【スース】


チュニジア第二の都市スースには世界遺産の旧市街があります。
門から入るとそこはまるでおとぎ話の世界のような異国感満載の雰囲気でした。


チュニジアには街の至る所にネコがいます。見かける度にネコの撮影大会が始まるほど、風景の一部として馴染んでいました!


迷路のように入り組んだメディナや、チュニジアで一番古いグランドモスクの見学や色々なお土産がズラリと並ぶショッピングモールでショッピングもできたりと見どころ満載でした!


午後からはフリータイムにガイドさんが提案してくれた小型船クルーズをオプションで体験しました。
水着があれば、船の上から地中海に飛び込む!なんてこともできます!


【サハラ砂漠でキャンプ泊】

世界最古のサハラ砂漠へはバスから4DWへ乗り換えて4人1組で砂漠のオアシスに向かいます。
この日の宿泊はオアシス内にある「クサールギレン」でキャンプ体験!
テントの中にはエアコン、シャワー、トイレ、ベッドが用意されているので砂漠の中でも快適に過ごすことができます。


【サハラ砂漠でできるオプション】

2種類のオプションを体験することができます。
1つ目はサンドバギー。1人1台バギーに跨り、砂漠内にあるローマ時代の遺跡の跡に自分で運転しながら向かいます。


全身で風を切りながら思いっきり砂漠を駆け抜ける!とっても楽しかったです!
運転が苦手な方は現地の方がサポートしてくれるので安心して楽しめます。

2つ目はキャメルライド。1時間コースと2時間コースがあり、どちらも夕方に出発し、夕陽が沈むのを観賞できます。


2時間コースでは砂漠の奥の方までラクダに揺られて行きました。


ラクダは想像以上に高さがあるので、しっかり持ち手を掴めばどんな人でも簡単に乗れちゃいます!
私たちの砂漠のキャラバン!砂に映る影も素敵です。


バギーもキャメルライドも体験時間を考慮して手配してくれるので、どちらも体験したい方はご安心を!両方是非とも体験してこの機会に砂漠を思う存分満喫しましょう!
ただし、日中は遮るものがなく日差しが刺さるほど痛いので、帽子、日焼け止め、サングラスなど日焼け対策を。
また、暑さだけでなくスカーフなど砂から身を守れるものが必須です!


【サハラ砂漠、実はこんなところだった】

360度、砂、砂、砂!当たり前ですが、辺り一面砂しかない世界に自分が仲間たちと今立っていることに感動しました。風の動きと陽の光によって徐々に表情を変えていく砂漠はとっても素敵でした!サラサラとした砂の上を裸足で歩いたり、スターウォーズのコスプレをしたりと皆さんそれぞれ砂漠を堪能していました。
写真をいくつかご紹介します。


そして、今回の旅の一番の目的であった゛サハラ砂漠で満天の星空をみる゛はどうだったかというと…


実はちょうど満月と砂漠に行く日が被ってしまい…眩しくて星が隠れてしまいほんの少ししか肉眼で見ることはできませんでした。でもみんなと夜の砂漠を探検したのもいい思い出です。またいつかリベンジしたいですね!


【エルジェム】


イタリアのコロッセオと並ぶほど有名な円形闘技場゛エルジェム゛は保存状態の良さから世界遺産に登録されています。
客席や当時動物や剣闘士たちが控えていた地下通路にも入れたりと古代ローマ時代にタイムスリップできます。とても暑いので見学に疲れたら、入り口にあるカフェの搾りたてオレンジジュースでリフレッシュできます!


【シティブサイド】

青と白の街、シティブサイド!
どこを切り取ってもフォトジェニックな街。
ちなみに、なぜ青と白なのかというと、特に理由はなくチュニジア人がただこの色合いが好きだからだそう!チュニジア人のセンスの良さがギュッと詰め込まれた街でした。




街自体は広くはないのですが、お土産屋さんやカフェにレストランなどが並んでいます。また、家や建物の装飾も1軒1軒模様や窓枠などが異なっているのでぶらぶら歩くだけでも楽しいです。


20世紀ごろのかつての豪邸をそのまま再現した博物館もあり、アラブの世界にタイムスリップなんて体験もできます。


こちらはシディブサイドで一番有名な゛カフェ・シディ・シャバーン゛。街の代表的な写真撮影スポットとしてとても人気です。
企画中に何度もここの写真を見ていたので、実際に自分の目でこの景色を見ることができて嬉しかったです!
青と白しかない街並みは美しく色々散策をしたいのですが、日中は日差しが暑くて散策は厳しいので゛カフェ・デ・ナット゛というこちらも有名なカフェでみんなでぼーっと水たばこを体験したりフレッシュジュースを飲んだりと休憩していました。


日差しが落ち着いた夕方ごろは涼しい風が吹いて散策しやすいので、時間をずらして観光することをオススメします!


シディブサイドでは午後からフリータイムだったので、街を散策する以外にも郊外の動物園に行ったり、ギャラリーに行ったりなど自由に過ごすことができました。
以上が、今回の旅で訪れた場所でした。


【ここからは番外編!】

お土産編


手の形をしたものは゛ファティマの手゛というチュニジアでよく見かける魔よけのモチーフです。家の扉に書かれたりもしています。また、チュニジアでは魚のモチーフもよく見かけます。お皿やタジン鍋の他にもターコイズを使ったアクセサリー、大理石で作ったモザイクアート、砂漠の花、アルガンオイルやサボテンオイル(日本で買うと高いのですが安く買えます!)、らくだモチーフのグッズ、チュニジアンワンピース、バブーシュなどがありました。
食品では、ハリッサペースト、はちみつ、オリーブオイル、チュニジアのブドウで作ったワイン、いちじくの蒸留酒ブッハなどが有名です!スーパーでお買い物するだけでもワクワクします!




カラフルな色使いの物が多いですが、チュニジアンブルーはやはり素敵で一番目をひきます。


夏に行く方は水着がマスト!

9月はまだまだ日差しが強く暑くて観光する気力がなくなる…そんな時はホテルのプールや地中海で涼みつつ、日差しが落ち着くのをゆっくり待つのがオススメの過ごし方です!普段あまり入らない方も水着を一着持ってくると便利です。


もっと知ってほしいチュニジアの魅力BEST3

私が実際に行って感じてきたチュニジアの素敵だと思う点を3つご紹介します!

3位:チュニジア料理の美味しさ!

チュニジアの北部は土壌がとても豊かで、遺伝子組み換えも行っておらず、化学肥料や農薬を使用していない食材が多いそうで、トマトやオリーブ、ブドウに地中海で獲れた新鮮な魚介など食材本来の味を感じることができます!また、隣国のイタリアやヨーロッパやアラブの食のエッセンスを取り入れつつ、チュニジア流に発展していった料理はどれもとても美味しかったです!
写真でいくつかご紹介します。


こちらは゛ブリック゛という餃子のような揚げたもの。中には卵や魚介が入っています。
サービスで出してもらえる゛ハリッサペースト゛という辛いペーストをつけても◎


こちらは゛クスクス゛。世界最小の粒のようなパスタです。鶏肉や野菜のエキスを吸ったクスクスはとっても美味しい!でも、かなりお腹にたまるので何人かでシェアするのがオススメです。


こちらはチュニジアで作られているビール。イスラム教徒の多いチュニジアですが、スーパーで購入できたり、飲食店やbarでは普通に飲むことができます。他にもいちじくやローズの蒸留酒なども美味しいです。

チュニジア料理と聞くとあまり想像しづらいですが、日本人の口に合う物や新鮮な野菜や果物なども多く、チュニジア料理に飽きてしまっても色々な国の料理のレストランがあるので食事面は心配いりません!

2位:治安の良さ

アフリカやイスラム教の国と聞くと治安は大丈夫なのか気になる方いらっしゃると思いますが、今回の旅では危険な目には誰もあわず、夜も自分たちだけで街を歩くことができるほど安心して旅をすることができました。
夜でも現地の子供たちが外で遊んでいるのを目にしたときは驚きました!
少し前までは渡航勧告が出ていたとは思えないほど、人も街も落ち着いている印象でした。
企画中は治安面についての相談が多く、皆さん気にされていましたが、゛百聞は一見に如かず゛を体感できた旅だったなと無事に帰国してきた今、思います。
もちろん、危険な地域に入らない、隙を作らないなど海外旅行の基本はしっかり守る必要はありますが!ガチガチに身構えて行くような国ではないと思いました!

1位:人の良さ

2位の治安の良さと繋がりますが、チュニジアの人達はとっても穏やかでユーモラスな方が多いなという印象を道中の色々な出会いから受けました。
海外でよく目にするしつこい客引きやチップをせがむ人、騙そうと近づいてくる人にほとんど出会いませんでした。「こんにちは~」や「ありがとう」と色んな人が言ってくれますが、ただ日本人が珍しくて嬉しそうに挨拶してくれたり、目が合えばニコッと笑ってくれたり、困っていたら善意で色々助けてくれたり。お買い物中もしつこく絡んでこないので落ち着いてできたり!


宿泊していたホテルで開催されていたウエディングパーティーに快くお邪魔させてもらったりなど私たちをたくさんの方が受け入れてくださいました!

穏やかで素敵な人達との出会いがこの旅を彩ってくれました。


まとめ

 

ネットにもあまり情報がなく、実際に行った人も少なく未知な部分が多いチュニジアですが、想像を超えるほど観光しやすく様々なスポットを周ることができて大満足です!
なにより、世代もバラバラだけどこうしてtrippiceを通じて出会えた皆さんと一緒に旅をすることができてとても楽しかったです!

あまりメジャーではないけど行きたい場所がある。でも一緒に行く仲間がいない…そんな方は是非trippiceで仲間たちとまだまだ周りが気づいていない国を、旅先を開拓してほしいなと思います。

次の渡航先は是非、trippiceで仲間とチュニジアへ!



今後も人気企画を中心に、企画レポートをご紹介していく予定です!乞うご期待!

 

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